(2001.2.6(火)の日記より) (麻雀教室で)
午後から麻雀教室へ。講義の時間に、先生が突然私のこの「みずえのひとり
ごと」の1月9日付「麻雀教室へ復帰」の項目を、皆の前で読み上げられた。
見るとプリントしたものを、持っておられた。
「先生のことをホームページに載せているんですよ」と、先日お伝えしたが、
ご覧頂くとは思っていなかったので、びっくりした。
先生は、「急に生徒が増えたら、何処のビルを借りようかと今から心配して
おります」と冗談を言われ、とても喜んでおられた。
「先生、インターネットされるのかしら?」と周りの方に聞いたら、「なさ
らないでしょう。ご家族の方に見て貰われたんだと思いますよ。」とのこと。
(ごめんなさい。勝手に決めて)
周りの人たちも、「貴女の書かれた通りよ、私達も、いつも思っているのよ。
よく、書いて下さったわ。」と言っていた。
(帰りがけに、そのことをお伝えしたら、先生は感激のあまり言葉を失って
固まっておられた。《=様に思えた》)
(黒い麻雀牌の「使い初め式」)
4時に教室が終わってから、Hさんと我が家へ。
Kiさんは、みーちゃん夫婦とお仲人さん宅へご挨拶に行く為、麻雀は欠席し
たが、夕方から我が家へきて、3人で私が先日買った中古の黒い麻雀牌の
「使い初め式」をした。1人足りないが、3人でもなんとか遊べる。
使いながら、ふと、この黒い牌は、紫檀か何かで出来ているのではないかと
思った。一度、先生に見て頂こうと思う。
但し、老眼には見難いので、いつか白い牌を買いたい。
今日は、とてもとても楽しい一日であった。
<先日、購入した中古の黒い麻雀牌>
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