<1月2日の夕食>
高台の盃は、作家もので私の自慢です。これでお屠蘇を頂きました。御飯の奥にある金色の扇型の器は、バザーで10円で手に入れた、これも私の自慢のものです。紅白膾にこれほど似合う器も珍しいでしょう。右のお煮染めの入っている瓢箪型のお重も、私の大切なものです。